フッ素を歯に塗るとどんな効果があるのか?

食事をすることで、歯にはプラークが付着します。
付着したプラークは、約2日で硬くなり歯石となります。
そうなると、歯石にどんどんプラークが付着して、虫歯や歯周病の原因となってしまいます。

しかし、フッ素を用いることで、プラークの原因となる酸の生成を抑えたり、
溶けだした歯のカルシウムの再石灰化の促進や、歯を酸に強い歯質へと改善することができます。
フッ素塗布を歯医者で受ける場合は、年に2回~4回程度行うことで、
虫歯を予防することができると言われています。

歯医者では、歯を1本ずつフッ素を塗っていく歯面塗布法や、
マウスピースにフッ素を入れたものを3分~4分噛んだ状態で、
歯に浸透させるトレー法、トレー法に電流を流してフッ素の定着効果を上げるイオン導入法
などがあります。
まだ生え変わっていない乳歯の虫歯は、虫歯の色が白いので、
気が付くのが遅くなるケースがあります。

フッ素は毒性が強い成分なので、信頼のできる歯医者に診てもらって
適切なフッ素塗布を子供にも受けさせたいですね。
13歳未満の場合は、保険で1本250円くらいでフッ素塗布を受けることができます。
子供のうちにフッ素塗布で虫歯に強い歯にしてあげたいですね。
大人の場合は、1本500円くらいからとなっています。

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